2000年代における固定電話とIP電話

2000年代における固定電話とIP電話

長い歴史を持つ固定電話ですが、200年代の固定電話はIP電話に代表されるように、IT時代を背景にますます進化を遂げるようになりました。

このIP電話は、ブロードバンドによる高速通信が月額料金を払えば一般の人達も利用できるシステムです。
IP電話はインターネット接続すれば、無料で世界中の人達と電話で話すことができると言う「スグレもの」です。
このブロードバンドサービスは2001年にはじまり、2002年には総務省によりIP電話の専用番号が付けられることになりました。
この2002年には、IP電話サービスを提供する数多くのプロバイダが出現した年でもあります。翌2003年にはプロバイダ間の提携が活発化し、それは現在にも及んでいます。
IP電話は当初から、通信方式(サービス)として若干問題があるとの指摘を受けてきましたが、その利便性から人気は高く順調にシェアを伸ばして現在に至っています。

ちなみに2004年のIP電話の利用者数は約500万台でしたが、2010年には約2300万台と大幅に増加しました。

IP電話は特に若い世代に人気があり、この傾向は将来も持続することが確実視されています。
また、団塊の世代の現役引退後のIT学習熱を見た時、60歳代の人達にもIP電話は従来の固定電話と同様に、身近な存在になると思われます。
 

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